医療生協とは、地域の人びとが、それぞれの健康・医療とくらしに関わる問題をもちより、組織をつくり、医療機関を持ち、運営し、それらを通してその医療機関に働く役職員・医師をはじめとした医療専門家との協同によって問題解決のために運動する、生協法にもとづく住民の自治組織です。

 2001年5月の第36回通常総代会で決めた「虹のプラン21」は、盛岡医療生協の今日的な役割を次のように確認しました。

(1) 地域住民の身近な存在として地域住民、組合員の暮らしを助け合い、健康づくりのリーダーの役割を果たす。
(2) 保健・医療・介護の事業活動を地域住民としっかり絡み合わせた保健・医療・介護のネットワーク活動。
(3) 住民自治組織として、医療・介護・福祉など社会保障制度の充実、改善を求め国や地方自治体などに働きかける。
(4) 人も社会も自然も丸ごと健康になるための知恵と創意を発信する。