子どもの医療費助成 
    現物支給はじまる!
拡充への第一歩を踏み出す
運動の輪を広げ 中学校卒業まで無料に!!
 岩手県の子どもの医療費助成制度は他の都道府県にくらべて遅れていました。
 受診抑制により重篤化するなどの例もあり、子どもの医療費助成制度の改善が差し迫った課題となっていました。このような状況に対応し、盛岡医療生協では「子どもの医療費助成制度の拡充を求める運動」を開始。
 運動は、かつてないほど多くの団体などからの協力を得、その輪は広がりました。
 このように共同による運動を経て2014年9月に「子どもの医療費助成制度拡充を求める岩手の会(岩手の会)」を結成。子どもの医療費助成にむけ署名活動を本格的に始めました。署名活動は盛岡市・滝沢市・矢巾町・紫波町など県央を中心に全県的に広がっていきました。

 
  岩手の会:県に署名を提出し要請(6月14日)
     
   マスコットキャラクター「まどぐち たーだちゃん」
  集まった署名を知事に提出するとともに、岩手県議会に請願。請願は全会一致で採択さ2015年2月に県は現物給付することを表明しました。
 その内容は一部負担はあるものの、2016年8月から就学前の児童までを対象とするもので、医療費助成制度改善への第一歩を踏み出しました。
 
 岩手の会は、中学校卒業までの通院と入院の医療費全額の現物給付の実現にむけ、さらに運動の輪を広げていきます。
 組合員の皆様の一層のご支援、ご協力をお願いいたします。