成長期の子どもたちに特別の配慮を
 第5回理事会において、放射線被ばくから地域を守り、日本から原発をなくすため多くの方々と手を結び、運動をすすめていくこととし、次のとおり決めました。
 大人に比べはるかに大きな影響を受けると言われている、成長期にある子どもの将来が懸念されます。
▪地域をまもるための取り組み
①放射線量を測定し、自治体に地域の線量を明らかにする
②放射線量の高い地域を国や自治体の責任で除染するよう求める
③内部被ばくをさけるため、食品の線量を測定するなど、汚染の実態を明らかにする
④放射線から身を守る学習会の開催
▪原発の稼動を速やかにとめ、原発を0にするための運動
①「原発、0へ。」の署名
②地域や事業所で宣伝、デモなどによる広範な人々へのアピール
③職場、地域での原発に関する学習会
④広範な団体、個人と協力し、運動を拡大

放射線量を測定したい支部などは組織部に申し出を
 放射線量測定器(環境放射線モニタ/㈱堀場製作所製Radi PA-1000)3台を導入しました。この測定器では、10μSv(マイクロシーベルト)/h(1時間当たり)までのγ(ガンマ)線の量を測ることができます。測定したい支部などの方は、組織部(019ー635ー6253)に申し出ください。

 
  
 「なくせ!原発10.30ふくしま大集会」          「原発NO!街頭署名」
 作家の池澤夏樹さんが、朝日新聞で「間違いだらけの電力選び」と題した評論の結論として「どうやって日本の電力を変えるか。簡単なことだ。次の選挙で候補者一人一人に原発に対する姿勢を聞いて投票する。官僚や産業界がどう抵抗しようが、選挙結果は動かしようがないから。」と言っています。「原発、0へ。」に取り組んでいる私たちにとって、大きな示唆に富む言葉です。