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10月29日、第4回患者の権利章典・「医療生協の介護」実践交流集会が開かれました。参加者は約120人でした。 立花美江さん(滝沢南支部)が基調講演をし、石杜則一さん(津志田支部)と鈴木幸子さん(ひだまりセンター長)が介護の実態などを報告しました。 立花さんは、若年性認知症の旦那さまを10年余り介護した経験をお話ししました。日々、変化する状態に戸惑いながらも、多くの人たちと手をつなぎ、今しかできない人生を、自分らしく生きようと決意するまでの、介護の実態やご自分の心の変化をお話しました。 石杜さんは、認知症が進行している奥さまを介護している実態をお話しました。介護する家族での話し合いや世間の目を気にしないことの重要性、そしてショートステイを利用するなどして自分だけの時間を持つことの必要性などをお話しました。 鈴木さんは、来年4月から施行され、「地域包括ケア」が導入予定の介護保険法の改正内容、そして「医療生協の介護」についてお話しました。 その後、11グループによるディスカッションでは多くの貴重な意見がだされました。 ![]() |