迎春 年頭ごあいさつ
盛岡医療生活協同組合理事長
小野寺けい子

 昨年は巨大地震と大津波、さらに福島の原発事故というかつてない大災害に遭遇し、多くの人々が住まいや仕事を失い、今も避難生活を余儀なくされています。盛岡医療生協は5月末まで被災地への医療支援を行ないました。その後も、「お茶っこ会」、被災地組合員訪問などを継続し、「絆」を大切に活動しました。
 一方、社会に目を転ずれば、消費税と社会保障の一体「改悪」やTPPなど私たちのいのちや暮らしを破壊する政治がさらに進められようとしています。「健康で明るく、住みよいまちづくり」を進めるには、私たち一人ひとりが賢くなり、政治に強くなる必要があります。
 9月には全国共同組織活動交流集会が花巻で開かれます。お互い、大いに学び、交流し、実り多い集会にしましょう。そして、新3か年計画の最終年にふさわしい、事業と運動をさらに前進させましょう。