民医連とは
民医連綱領
民医連の医療/福祉宣言
・全国版
・岩手版
全国民医連の臨床研修指定病院
研修指定病院のご紹介
実習のご案内
カリキュラムのご紹介
奨学金制度のご案内
民医連について紹介します
臨床研修後は
後期研修は川久保病院で

 臨床研修後の後期研修は3年間川久保病院で行います。
 岩手民医連だからできるアットホームな医局雰囲気。徹底した地域医療。病院だけではなく高齢者率が高く医療機関の少ない岩手町で診療所づくりにも参加してみませんか?
 後期研修では本人の希望を重視し、他の病院での認定取得までお世話します。

〔臨床研修後の後期研修プラン〕

3年目 4年目 5年目
内科 プライマリケア
総合研修
(川久保:外来
・在宅医療)
内科後期研修
(川久保病院) さわやかクリニック:副所長を担う
外科・整形外科 外科・整形後期研修(川久保+外部)
小児科 小児科後期研修(川久保)希望により
リハビリ リハビリ後期研修(川久保)
その他 年に6回組合員の会議に参加して地域とのふれあいを深めます。また、地域保健予防活動、医学生対象の 企画、他職種の学習会で助言者として参加します。
病棟・救急医療

外来⇔入院⇔在宅
一貫して主治医として関われます

2005年8月27日行った医師団会議で岩手民医連医師みんなで考えた後期研修です。アットホームな環境で地域医療を学びませんか?(医師団会議の様子はこちらへ

<外来>
・上級医または指導医の指導のもとで行い、援助を受けられます。
・検査・評価・診断・治療の選択など個人(研修医)任せにせず、症例検討を行います。
・小児科、眼科、救急外来を一定レベルまで学びます。
<入院>
・一般病棟(急性期病棟)で主治医として患者様数名を受け持ち、指導医と相談しながら治療にあたります。
・チーム医療を重視し、他職種と踏み込んだディスカッションを行い、病棟患者様の診療方針を決めていきます。
<在宅医療>
・在宅の患者様について介護スタッフと話し合って診療方針を決め、病気や病態だけではなく家族や社会を見る目を養い、地域医療の基礎を学びます。・高齢者特有の病気に対応できるよう学びます。

<検査>
・内視鏡、エコーなどの消化器検査を経験数や到達目標などを具体的に示し、指導医のもとで学びます。

<診療所>
・診療所の副所長として地域の環境を理解し医療を中心に介護・福祉分野も含め全般的なマネジメントを学びます。
<地域保健予防活動>
・各地域で行われている健康づくり運動に参加し、地域とのつながりを深めます。
<その他>
・一定の医療水準を身につけた上でリハビリ、外科・整形外科を学びます。また、本人の希望に応じて、他病院で研修を受け集中的に学ぶことも出来ます。
・民医連企画の医学生対象の企画や他職種の学習会等に参加し知識を高めます。


◆後期研修の目的 
(1) 川久保病院の地域に根ざした医療スタイルを実感

地域のかかりつけ医として「よくある病気を適切にマネージメント」します。また、医療だけではなく介護、保健・予防活動も重視し、地域丸ごと健康づくりのネットワークを推進しています。班会等の健康づくり運動に 参加して実感してください。

(2) 研修の成果を診療所研修で発揮。

診療所では地域の人々の声を身近に聞くことができる一方、病院医療と比べてジェネラルな力が求められているのに加えて、より一層患者の生活や 地域の現状に配慮した診療を行うことが求められます。岩手民医連では、 病気の治療だけではなく患者、家族、地域住民の生活を支える視点養うことが出来る診療所研修を重視しています。

(3) 進みたい専門を明らかにし自分なりの医師像を見つけるための研修です。

◆スキルアップ!専門研修

専門科が選択された時点で、川久保病院外での研修を位置づけています。科によって違いはありますが、最低6ヶ月から2年程度。全国の高い診療レベルの病院で、身分、経済保障を受けつつ研修をしてもらうようにしています。

■研修実績病院(例)
内 科 消化器:中通総合病院(秋田)
     岩手医科大学(岩手)
呼吸器・循環器:健生病院(青森)
内科総合:北海道勤医協中央病院(北海道)
リハビリテーション:坂総合病院(宮城)
糖尿病:東京女子医科大学(東京)
小児科 もりおかこども病院(岩手)
眼 科 岩手医科大学(岩手)